2006年03月30日

iPod難聴にご注意を

ITmedia News:携帯音楽プレーヤーの難聴リスク、もっと研究を――米国立衛生研究所
下院議員らから調査を求められた米国立衛生研究所は、音楽プレーヤーと難聴の関連性についてはさらなる研究が必要だと回答した。現在米国では、「iPodで難聴になる可能性がある」として訴訟が起きている。(ロイター)

ITmedia News:Apple、iPodに「音量制限」機能を追加
騒音性難聴との関係が問題視されている件で、AppleはiPodに最大音量を設定できる新機能を設けた。

ITmedia News:「iPod難聴」集団訴訟の弁護士、音量制限を「不十分」と非難
AppleがiPodに設定した音量制限機能について、集団訴訟の弁護士は不十分な対応だと批判している。

皆さんは携帯音楽プレーヤを持っていますか?
通勤や通学などの時に、暇を潰すのに自分の好きな音楽を聴くのはいいですよね。

私も高校まで自転車で通学していましたが、携帯音楽プレーヤで音楽を聴きいていました。
ただ、密閉型イヤホンを付けると、周囲の音が聞こえなくなって怖いんですよねぇ。

そんな携帯音楽プレーヤの代名詞ともなっている「iPod」で難聴になる可能性があるという記事です。
この問題の詳しいことは上記記事を参考していただくとして、私としては「難聴になる可能性」の方を書かせていただきます。

私はうるさいのが嫌いなので小さめの音量で聴いており、友人に驚かれたこともありました。
その友人を含め、私の周りのイヤホンで聴いている人達の音量はというと、私にはちょっときつかったですね。
確かに、プレーヤの最大音量の半分程度でしたが、私にとってはかなりうるさい部類でした。

上記の記事で問題になっているのは、その最大音量レベルで長時間聴いていると、一時的または慢性難聴につながる危険があるということです。

イヤホンなら音量を最大まで上げても周囲の人にシャカシャカ聞こえる程度で、騒音問題にはならないですよね。
それがスピーカーでやったら大変なことになります。
しかもマンションでしたら隣人や管理人が飛んでくるのではないでしょうかw
大音量で音楽を楽しみたい人には、イヤホンは便利な代物かもしれませんが、それで傷害が一生残るかもしれないというのはまずいでしょう。

最近の研究の結論では、ユーザーは音楽プレーヤーの音量を最大の60%以下に保つべきとされているらしいです。
研究が進めばこの数値が上下する可能性もありますが、今のところは余裕を見て50%以下に保つというのはどうでしょうか
耳はコミュニケーションに不可欠な大切なモノですし、いたわってあげましょう。

ちなみに私の耳の性能は低い気がしています。
どうにも、人の言っていることが聞き取れずに聞き返してしまうんですよ。
そういうことが多すぎて聞き返しにくくなり、理解してないのに頷いたりもしていますw
このこととイヤホンの使用に関係があるのかわかりませんが、皆さんも気を付けてください。

posted by Xelteitr at 12:17 | Comment(0) | TrackBack(2) | Column:エレクトロニクス
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Excerpt: アップルコンピューターが、iPodの最大音量を簡単に設定できる「音量制限設定ソフト」のソフトウェアアップデートを発表。このソフトウェアアップデートを使えば、暗証コードで音量上限設定をロックできるので、..
Weblog: iPod style magazine 〜 iPod音楽情報ミュージックブログ 〜
Tracked: 2006-04-01 15:53

密閉型がすごくよかった
Excerpt: 値段も安いし口コミも音には期待しない方が的なのが多かったので、そんなもんだろう。と思いつつ使ったら予想より音は良かったです。デザインだけで購入したのですが、実用性はなかなか良い感じで、耳のサイズ別なパ..
Weblog: イヤホンの日
Tracked: 2007-07-30 07:51
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