2006年03月29日

住基ネットの情報も「ウィニー」で流出――北海道斜里町

住基ネットの情報も「ウィニー」で流出――北海道斜里町 セキュリティー-最新ニュース:IT-PLUS
北海道斜里町役場の男性職員(29)のパソコンがウイルスに感染、ファイル交換ソフト「ウィニー」を通じて住基ネットの接続パスワードなどが流出していたことが29日、分かった。

ここ最近耳にすることのなかった「住基ネット」という単語ですが、あまり良くない形で見掛けることになりました。
ここ数ヶ月で注目されるようになったWinnyとのコラボレーションです。

導入の際に、セキュリティなども問題視されていたと記憶していますが、やはりまだ危険だと感じました。
インターネットに接続されたパソコンに住基ネットのデータを持ち込むような現代の個人情報管理の粗雑さの中で、なんでもかんでもデジタル情報化してしまおうという動きは急ぎすぎているのではないでしょうか。

たしかに、デジタルデータにしてしまえば、管理のしやすさは飛躍的に上昇するでしょう。
劣化しない、整理しやすい、データの検索も容易、コピーも簡単。
便利ですね。

でも、ウイルスに感染するようなパソコンの素人が、Winnyをインストールしたパソコンに個人情報を持ち込むことも考えなければなりません。
職場などで、個人情報の取り扱いについて徹底的に教えなければならないのではないでしょうか。

posted by Xelteitr at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(1) | Column:インターネット
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◆北海道斜里町職員によるWinny(ウィニー)を介した住基ネット情報流出事件
Excerpt:  今日は11時から岐阜地裁で住民訴訟のラウンドテーブル。  午後1時半からは県庁で文書の公開。今年1月の最高裁での、岐阜県の首都機能移転関係の委託事業についての情報の大部分公開命令の確定を受けて、です..
Weblog: てらまち・ねっと
Tracked: 2006-03-31 17:53
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