
映画の制作が決定したアニメ版「灼眼のシャナ」の最終話です。
原作ファンとして、今まで観させてきていただきましたが、なんだかんだでとても楽しめました。
喋って動くシャナも、とても魅力的でした。
原作はまだまだ続いていますので、「まだ読んでないんだー」という方がいれば、是非ともお勧めです。
◆ あらすじ(公式より転載) ◆
幾本もの光の柱が立ち並んだ御崎市。その上空では、いつ終るとも言えぬ戦いが繰り広げられていた。ヴィルヘルミナのリボンが舞い、ベルペオルの鎖と交錯する。トーガをまとうマージョリーと、変身したシュドナイが激しい炎を撒き散らす。存在の力が尽きることなく供給されるがゆえに、熾烈を極める戦い。その根幹にある零時迷子=悠二と、彼を取り込んだヘカテーを前に、シャナは言う。
「悠二を返してもらう」。
それは、ただのフレイムヘイズではなく、炎髪灼眼のシャナの決意だった。シャナとそして悠二の戦いの結末は…。
◆ 悠二とヘカテーとシャナ ◆

ヘカテー「あなたは私のもの。もう、器を合わせたのだから。……ぁ(以下年齢制限付きのため省略)」
だから、喘ぐなとあれほど(ry
や、ボリューム絞らなきゃならないほどのエロボイスはまじカンベン。
アラストール「彼女が、この膨大な存在の力を生み出す仕掛けの核なのだ」
シャナ「あいつを倒して止める!」
自在法の干渉を受けないはずの贄殿遮那での攻撃を難なく弾き返す、謎のヘカテーシールド。
最後にパンチラを魅せたいというスタッフの強靱な意志が、ヘカテーを通してこの世に顕現した(以下省略)。
◆ ヴィルヘルミナ vs ベルペオル ◆

ベルペオル「悪いが、ここまでだよ」
トドメ刺さなくていいのですか参謀閣下!
注目のベルペオル様の戦闘力は、ミナ以上でした。
自在に動く鎖『タルタロス』は強いですね。
◆ マージョリー vs シュドナイ ◆

シュドナイ「ッチ! 燃料がありすぎるというのも厄介だな」
マージョリー「そうね、永久に戦えそうだわ」
ベ様は『タルタロス』を持ってるのに、我らが将軍シュドナイは『神鉄如意』を持っていないのか。
OPでは持ってるのに、本編では出てこないという悪夢。
◆ 君だけの君はどこにいる ◆

悠二「僕は坂井悠二だ。君は誰? 君だけの君はどこにいる!」
ヘカテー「っ……私は……」
悠二が主人公っぽいセリフを仰いました。
ヘカテーは悠二に振られてショックを受けてます。
◆ ヘカテーシールド崩壊 ◆

シャナ「はぁああああああ!」
ヘカテーの想いが揺らいだためか、シャナがヘカテーシールドを突破します。
佐藤と田中から譲り受けたブルートザオガーを片手で取り出し奇跡の二刀流。
そして……

投げたーーッ!
アホかと。
自分の愛用武器を手放すわけにはいかない。
丁度いいところに、重くてごつい剣があった。
よし、これを投げよう。
(;´▽`A``
せめて、そのまま二刀流で斬りつけるアクションくらいは、あっても良かったのでは?

で、歯車の一つが壊れただけで仕掛けが停止。
悠二は、お約束的にピキピキ割れて解放されました。
◆ 天破壌砕 ◆

アラストール「紅世の魔神たる我の顕現は、大量の存在の力を消費する。今飽和している、莫大な量の力を使い顕現すれば、おそらく、街の崩壊は止まる」
悠二「じゃあ……」
アラストール「だが、我が顕現すれば、器たるフレイムヘイズは破壊される。……かつてそうなっった」
原作との相違点が一つありますね。
天破壌砕を行うには、紅世の徒を生け贄しなければならなかったのですが、アニメ版にはその描写がありません。
そのことに限らず、原作屈指の名場面たる天破壌砕をここまであっさりと使われ、ちょっと残念ではあります。
◆ ヘカテー救出 ◆

ヘカテー「何もない……私はッ」
シュドナイ「大丈夫だヘカテー。お前は……お前さ」
バカな、シュドナイがナイスなセリフを言ってる……!?
おかげで、あんなにツンツンしていたヘカテーがデレ風味です。
◆ 天壌の劫火 ◆

アラストール「オオオオオオオオオ」
完全に化け物になっちゃいました。
なんか吼えてる、なんか眼が光ってる!
灼眼どころじゃないw
ラスボスがこれでも不思議じゃないです。
◆ 終結 ◆

シャナ「あたしどうして……」
アラストール「お前の器が、我の全存在を受け止めたのだ。契約の時に、その大きさを感じてはいたが」
天破壌砕を行って器が破壊されるのは、アラストールの存在が大きすぎるから。
つまり、アラストールの大きさを許容できれば破壊されないらしいことは、原作にも書かれています。
なので、私としては充分にアリな展開ですw
ちなみに、天破壌砕は原作10巻にて登場しています。

悠二「僕たちはこれからも、変わらず歩いていく。世界が外れる、ほんの少し前を」
シャナも悠二も健在、マージョリーさんは暫く滞在、田中とオガちゃんはいい感じ。
見事にハッピーエンドです。
や、トリニティを1人も倒滅できてなかったりしますが。
街を出ると言ったシャナと悠二は、普通に登校してますが。
……。
(;´▽`A``
◆ 劇場版『灼眼のシャナ』制作決定 ◆

トリニティを取り逃がしたのも、シャナと悠二が御崎市に残っているのも、この映画のためなんだ!
無難に、このアニメ版のアフターストリーになりそうですが、他の可能性もあるでしょう。
例えば、原作10巻の過去編を完全映像化。
超ナイスなキャラ達の集う原作の中でも人気のお話を忠実に映像化してくれれば、嬉しい限り。
例えば、天目一個な日々。
強者を求めて流離う鎧の感動秘話。
例えば、ある日の九垓天秤。
極度のツンツンキャラことチェルノボークたんが、モレクを虐めすぎたり慰めたり励ましたり……。
例えば(以下省略)
妄想は尽きることなく溢れてきますが、映画館には行かないと思うので、DVD待ちとなりそうです。
や、A/Bが同時上映なら必ず見に行きます!
◆ アニメ版『灼眼のシャナ』を観て ◆
楽しく観させていただきました。
最終回を迎えてしまって残念です。
ただ、
フリアグネの扱いだけは納得いかない!!
アラストールやアシズと同じく、彼も愛に生きた素敵な男。
それがアニメ版じゃあ、それこそただの変態+狂人。
なんで変えてしまったのかが理解不能です。
これ以外は良かったのに、少し残念です。
オリジナル展開は面白く、小説よりも一足早いエンディングも無難にハッピーエンドでまとめられ、いい感じ。
アニメは終わってしまいましたが、原作はもちろん映画もあります。
こんな感じで、いいものを作って下さい。
期待して待たせていただきます。
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TBありがとうございました!!
筆者は原作を最近になって読み始めて、現在9巻目まで読破しました。
なので、未だ知らないエピソード等も多いとは思いますが、それでも映画化は、色々と期待が膨らむニュースですね!!
とても楽しみです!!
それでは、また!!
はじめまして、こんにちは。
コメントありがとうございます。
9巻といえば、悠二がブルートザオガーでミナを撃沈するところですね。
や、あれには燃えましたw
10巻も面白いですよ。
フリアグネより以前に都喰らいをした”棺の織手”が出てきます。
映画化はホントに楽しみですね。